マンションの階でこんなに違う!?売却価格に影響する“高さ”の影響

八王子 マンション 売却


マンションを売却する際、「何階に住んでいるか」は価格に大きく影響します。
一般的に、高層階ほど人気があり、高値で売れる傾向がありますが、実は必ずしもすべてのケースでそうとは限りません。


今回のブログでは、マンションの階数による売却価格の違いとその背景、そして売却時の戦略について詳しくお話していきます。


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高層階が人気の理由とは?

都市部のマンション市場では、特に10階以上の高層階に人気が集中する傾向があります。
実際に販売データを見ても、同じ間取りや築年数であっても高層階は早期に成約するケースが少なくありません。
そもそもなぜ同じマンションなのに高層階が人気になるのでしょうか?
その主な理由は以下の通りです。


高層階が人気となる主な理由
●眺望が良い:
遠くまで視界が開けることで日常生活に特別感が生まれます。
夜景や花火大会、都市の景観などを自宅から楽しめることは、高層階ならではの大きな魅力です。
購入検討者の中には「リビングからの景色」を重視する層も多く、これが付加価値として評価されやすくなります。
●騒音が少ない:
低層階では交通量の多い道路に面していると、車やバイクの音、さらには通行人の声が生活に影響することがあります。
一方、高層階では地上からの音が届きにくく、静かな住環境を享受できる点が好まれます。
テレワークが普及した現在では、この「静けさ」がより注目される傾向にあります。
●日当たりが良い:
周囲の建物に遮られる可能性が低いため、日照時間が長く室内も明るく保てます。
特に住宅が密集しがちな都市部では、日当たりの違いは顕著に表れます。
洗濯物の乾きやすさや、冬場の暖かさにもつながるため、快適な生活環境を望む人にとっては重要な条件となります。

こうしたメリットから、高層階は「資産価値が高い」と評価されやすく、実際の売却価格でも平均より数%高く取引されることが多いのです。
将来的に売却を意識する購入者にとっても、高層階は安心材料となります。

中層階・低層階のメリットも再評価されている

一方で、すべての購入者が高層階を望むわけではありません。
ライフスタイルや家族構成によっては、低層階や中層階のほうが生活しやすいと考える人も増えています。
例えば、低層階・中層階は以下のようなメリットが考えられます。


中層階・低層階のメリット
●階段での移動が可能:
低層階はエレベーターを使わずに階段で移動できるため、混雑時や停電・災害時にも柔軟に対応できます。
実際に大きな災害があるとエレベーターが止まることも多く、この時高層階に住んでいる方にとっては非常に不便になってしまいます。
●子育て世帯に人気:
ベビーカーを使う家庭では、エレベーター待ちのストレスを軽減できる低層階が便利です。
また、高層階特有の「窓からの転落リスク」を避けたいという声も多く、子育て世帯にとって安心感が高い選択肢となります。
●価格が手頃:
一般的に低層階は高層階に比べて価格が抑えられるため、予算に制限のある層や投資家などにも需要があります。
リフォーム費用を確保しやすい点も評価されやすいポイントです。

売却の際も、ターゲット層に向けて「生活のしやすさ」や「安全性」を訴求することで、高層階に劣らない競争力を発揮することが可能です。

実際の売却価格の差はどれくらい?

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では実際の売却価格は高層階と低層階・中層階でどのくらい変わってくるのでしょうか?
もちろん物件に寄りますので一概には言えませんが、不動産ポータルサイトや取引事例を見ると、同じマンション内で階数が10階違えば、価格差はおおよそ3〜10%程度になることが多いです。
さらに駅直結やタワーマンションなど、立地や仕様が特に魅力的な物件ではこの差がさらに拡大する傾向があります。


ただし、この差は「駅からの距離」「築年数」「管理体制」「間取り」など他の条件が同等であることが前提です。
たとえ高層階であっても、築年数が古く管理状態が悪ければ、想定ほどの高値で売却できないこともあるため、総合的な視点で評価する必要があります。

売却戦略として階数をどう活かすか

階数に応じて、アピールすべきポイントを明確にすることが売却成功のカギとなります。


階数別の売却戦略
●高層階なら:
眺望や日当たり、生活のステータス感を前面に打ち出しましょう。
特に夜景写真や窓からの眺めを広告に活用すると効果的です。
●中層階なら:
高層階ほど価格が高くなく、低層階ほど利便性に偏りすぎない「バランスの取れた住みやすさ」をアピールできます。
コストパフォーマンスを重視する層には最も響くポイントとなります。
●低層階なら:
エレベーターに頼らない動線、災害時の安心感、共用施設へのアクセスの良さ、修繕費の抑制などを強調すると共感を得やすくなります。

まとめ

マンション売却において、階数は確かに価格を左右する要素の一つですが、それがすべてではありません。
自分の物件の階数がどのような層に響くのかを理解し、適切なマーケティングを行うことで、より良い条件で売却することができます。
階数にとらわれすぎず、総合的な視点で売却活動を進めていきましょう。

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この記事の執筆者

このブログの担当者:赤間 翠

初めまして。みどり不動産代表の赤間と申します。
私は青森県八戸市という漁港と工業で栄えた街から上京してきました。
両親ともに不動産を所有し、家族みんな不動産に助けられ生きてきましたので、
今度は私がお客様を不動産で幸せにしたいと思い、不動産業界に入りました。


私は現在、八王子に住み、八王子に会社を構え、
地域に根差した会社を営むよう日々励んでおります。
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